海外大学留学
ハーバード、スタンフォード、MIT、コロンビア、ペンシルバニア、シカゴ、UCバークレー、UCLA、ミシガン、コーネル、ケンブリッジ、オックスフォード、UBC、HEC、HKU、NUS等 欧米・カナダ・アジアの大学・大学院留学サポート
【海外大学編入】日本の大学から海外の大学への編入について、必要な費用や資格、行程をわかりやすく教えていただけると幸いです。
Register now and see more!
Top 5 Advisory
大学生になったということで将来の進路について考えたところ、「日本の大学にこのまま通い続けて卒業するより、今多大な努力をしてアメリカの難関大学に編入した方が可能性が広がるのでは」と思い、最近ネット等で“日本の大学から海外の大学への編入”について調べています。しかし、ホームステイや短期留学の類の経験すらないので自分では不明な点も多く、仕組みや決まりについて分からないことばかりでした。必要な費用や資格、行程をわかりやすく教えていただけると幸いです。
ご連絡ありがとうございます!
海外大学編入、素晴らしい進路だと思います。
タイムライン・編入時期
日本の大学から海外大学編入では特別な資格は必要ありませんが、
編入可能時期は大学によって制限があります。
例えば、米国ハーバード、コロンビアでは1年以上他の大学で在籍、2年目の学生が編入対象です。
出願可能な学校のアドバイスもしますので、戦略を立てていきましょう!
出願はUC系列の大学は11月、その他名門私立(ハーバード、コロンビア等)は3月、入学は秋9月入学が一般的です。
こちらも例外もあるので、個別にアドバイスしています。
出願に必要なもの
・エッセイ、課外活動(Commmon Applicatopn/Coalition Applition)
・推薦状(レコメンデーションレター)
・成績表
・TOEFL/IELTS
・SAT/ACT
特に、エッセイは学校特有のクエッションがある場合が多く、課外活動記入も求められます。これらは合否を分ける大きなポイントです。一貫性、論理性、共感性のあるものにしないとトップスクール合格はハードルが高いです。逆にこれらを徹底的に準備することでアイビーリーグ、スタンフォード等トップスクール合格も実現可能です!
費用
海外大学留学では学校や日本の教育関連の奨学金(返済不要も多数)が高確率で利用できます。奨学金獲得、資金調達方法についてもアドバイ・指導しています。財団奨学金など獲得実績多数です。こちらも出願と合わせて準備していきましょう!
徹底した準備で米国トップ大学編入受験圧勝合格したい方は今すぐ無料相談@Skyoe30分!
無料相談はこちらから!> 無料相談