【Point72内定戦略】Point72 Academy選考スタート!HireVueの質問内容からES対策、面接対策、ストックピッチ、企業業界研究、金融テクニカル対策まで今あなたがやるべきことを解説!

こんにちは、アルファカレッジの黒岩です!

先日、こんなご相談が届きました。

「Point72 Academy Insight Program 2026(日本)の選考を受けています。SPIを完了し、HireVueの案内を受け取ったのですが、どう準備すればよいか教えていただけますか?」

実はこのような相談、今の時期に非常に多くいただいています。
Point72の選考を実際に受けている学生、これから応募を考えている学生、両方からです。「HireVueって何を聞かれるの?」「ファイナンス知識ゼロでも大丈夫?」「Why Point72はどう答えればいい?」という質問が、毎日のように届いています。

Point72 Academy Insight Programは、投資キャリアへの入り口として日本でも注目度が急上昇しています。ただし、選考の内側を正しく理解して準備できている学生は、正直ほとんどいません。
今回はInsight Programの全貌から、選考を突破するための本質的な準備まで、徹底的に解説します。

Point72 Academy Insight Programとは何か?

Point72 Academy Insight Programは、あらゆる専攻の学部生を対象とした、対面形式・1週間の職場体験プログラムです。東京オフィスの5日間を通じて、金融市場への理解を深めながら、Academy専門家の日々の業務を間近で見学できます。
Point72で働くとはどのようなことかを実際に体感しながら、ビジネスの基礎を学び、投資アイデアがどのように生み出されるのかを理解するとともに、チームメンバーと交流する機会が得られます。

Point72にとってこのプログラムは「投資家の卵を発掘する場」であり、参加者にとっては将来のサマーインターン、そして本選考へとつながる重要な足がかりです。

◼︎2026年の主な概要
・対象:2026年12月から2028年9月の間に卒業予定の学生
・開催期間:2026年8月24日(月)から28日(金)の5日間、東京オフィス対面開催
・選考結果通知:2026年7月27日まで
・使用言語:英語および日本語の両方
・GenAI(生成AI)の使用は選考書類において厳禁

東京都外の大学に在籍する学生には、大学所在地から東京までの合理的な範囲の交通費が支給されます。

選考フローの全体像を正確に把握する

書類選考通過後、次のステップとしてケーススタディの提出と審査が行われます。それを通過した場合、オンラインアセスメントとAcademyチームの様々なメンバーとの1対1のビデオ面接が実施されます。

多くの学生が「HireVueだけ準備すればいい」と誤解していますが、実際には以下のステップが存在します。

・オンライン書類選考(レジュメ、エッセイ)
・ケーススタディの提出と審査
・オンラインアセスメント(SPI等の適性検査相当)
・HireVue(録画形式のビデオ面接)
・1対1のビデオ面接(複数回)
・最終結果通知(7月27日)

それぞれのステップに「落ちどころ」があります。書類を通過してHireVueを受ける段階まで来た方は、ここからが本番です。

HireVueで問われる本質

HireVueは録画形式で行われるビデオ面接で、AIと人間の双方が評価に関わります。Point72のHireVueで見られているのは、大きく分けて3つです。

①投資への本物の好奇心があるか
「金融に興味があります」という言葉は誰でも言えます。重要なのは具体性です。「なぜ今このセクターに注目しているのか」「最近読んだ決算でどう考えたか」という、自分の言葉で語れる投資観が問われます。

②論理の一貫性があるか
Why hedge funds、Why Point72という問いに対して、自分のバックグラウンドと結びついた一本の軸があるかどうか。典型的な「Academy で成長したい」だけでは薄く、自分の経験と投資哲学を接続できているかが勝負になります。

③話し方と伝え方の質
HireVueではAIが応募者の話し方や目線、声の抑揚などをチェックします。内容よりも話し方が重要視される側面があります。内容が良くても、早口すぎたり、目線が泳いでいたりするだけで評価が下がることがあります。

ファイナンス知識ゼロでも通過できるか?

「会計もファイナンスも学んでいないけど大丈夫か?」という質問を非常によく受けます。

Insight Programは、サマーインターンよりも「入口」としての性格が強いプログラムです。財務モデリングやバリュエーションの完成度よりも、知的好奇心と思考の鋭さが問われます。
ただし、まったくの知識ゼロでは厳しいのも事実です。最低限、PLとBSの概要、株式投資と企業価値の基本的な関係性は理解しておく必要があります。

株式投資の実績がある方にとっては、それ自体が有力な差別化要素です。重要なのは「なぜその銘柄を買ったのか」「経営判断でリスクとリターンをどう考えたか」を、投資家の文脈で語れるかどうかです。
経験を持っていても、語り方が整理されていなければ評価されません。

サマーインターンとInsight Programの違いを理解する

この2つを混同している学生が非常に多いので整理します。

Insight Weekは1週間の短期集中型で、Point72のカルチャーとアカデミーの仕事を体験できるプログラムです。一方、サマーインターンは8週間の実践型プログラムで、本選考直結のルートとなっており、ここからの内定獲得が主流です。

Insight ProgramはPoint72を知り、Point72に知ってもらう場です。ストックピッチの完成度はサマーインターン段階ほど厳密に問われませんが、「投資について考えたことがある人物か」は十分に見られます。ここで好印象を残せれば、サマーインターン選考で有利なポジションに立てます。

Why Point72の差別化をどう図るか

「データドリブンの哲学に共感しています」「Academyで本格的に学びたいです」という志望動機は、正直なところ誰もが書きます。差別化するためのポイントは以下の通りです。

・自分の実体験から「なぜ投資か」を語る(経営、投資、研究、どんな経験でも可)
・「なぜヘッジファンドか、なぜアセマネでも外銀でもないか」を答えられるようにしておく
・Point72 Academy固有の特徴(ポッド型組織、育成プログラムの内容)を理解したうえで、自分との接続を語る
・長期のキャリアゴールから逆算して、Insight Programが必然的に見えるよう設計する

アルファからヘッジファンドに内定する人に共通しているのは、「マーケット大好き、株大好き、息抜きに四季報を読んでいる」という本物のコミットメントです。
技術やノウハウは後から身につけられますが、この根本的な熱量だけは、短期間では作れません。それが伝わるかどうかが、選考の根底にあります。

残り時間での現実的な準備優先順位

短期間で全てを完璧にしようとすると、どれも中途半端になります。優先順位を正しく設定することが重要です。

・HireVueの形式への慣れ(録画環境の準備、目線、話すスピードの練習)
・Why hedge funds、Why Point72、自己紹介の3本柱の整理
・自分のバックグラウンド(起業経験、投資経験)を投資家の文脈で語り直す作業
・PLとBSの基礎、バリュエーションの概念の最低限の理解
・現在注目している銘柄またはセクターと、その理由を自分の言葉で話せるようにする

これらを7日間で集中して仕上げることは、アルファに来ていただければ十分に可能です。しかし、一人では不可能です。プロからのフィードバックを受けながら精度を高めることが、短期間での成果に直結します。

アルファカレッジのPoint72対策について

アルファでは18年間、80,000名以上の方のキャリア支援を通じて、Point72をはじめCitadel、BlackRock、GSAMなど外資系ヘッジファンド・アセマネへの内定実績を積み重ねてきました。

Insight Program段階では、キャリアロジックの整理とHireVue対策を中心に、短期集中での個別サポートが可能です。サマーインターン以降のステップを見据えた「線」の戦略として設計しているため、「今だけ乗り切る」ではなく「本選考まで勝ち続ける」準備ができます。

◼︎圧倒的実績とコスパ
・18年間・80,000名以上の支援実績
・Point72・Citadel・BlackRock・GSAMなど外資金融内定実績多数
・個別最適化された完全オーダーメイドの戦略設計
・HireVue・ストックピッチ・面接対策まで一貫サポート
・「自分で動いてから来た」ではなく「最初からアルファで」が内定率を上げる

まずは無料相談から

Point72 Academy Insight Programの選考は、正しい準備ができている人とそうでない人で、結果が大きく変わります。学歴や投資経験がある方でも、語り方が整っていなければ通過は難しい。一方で、準備さえ正しくすれば、短期間でも十分に戦える選考です。

ヘッジファンドのキャリアに本気で向き合いたい方は、まずアルファの無料相談にお越しください。あなたのバックグラウンドを踏まえたうえで、最短で結果を出すための戦略をご提案します。

Thu, 25 Jun 2026 10:24:28 +0900

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アルファ代表TJプロフィール

TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。

Thu, 25 Jun 2026 10:24:47 +0900

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