赤点からの東大受験体験記

赤点ばかりの中学1年生時代

東大合格者も1人出たらいいくらいの中高に入学しましたが、勉強のやる気はなく、定期試験では赤点ばかり取っていました。

勉強が得意な友人との出会い

中学2年生からは、成績上位の人が集まった特進クラスが出来ましたが、もちろんそこに入ることはありませんでした。
中2で出来た特進クラスにぎりぎり入ることが出来なかった勉強の得意な友人と出会いました。
その友人のおかげで徐々に成績が上がり出し、中3で特進クラスに入ることが出来ました。
特進クラスでは、勉強の得意な人たちからたくさん勉強法を聞いたりして、勉強のコツを掴みだし、うなぎ上りに成績が上がりました。

東大合格

高1から高3まで成績は上がり続け、中1では最下層でしたが、成績は学校で1番となりました。そして、東大に受かるような進学校ではありませんが、東大に合格することが出来ました。

勉強の効率の大事さ

振り返って気づいたのは、中3の頃特進クラスにいた人でも最終的な大学受験では芳しくない結果になっている人が多かったことです。その多くは真面目な女子で、真面目にコツコツと勉強することで、非効率であっても成績が学校の中では上位になっていました。その原因として、中学まではみんああまり勉強していなかったり、勉強の量・難易度も大したことない、定期テストは授業でやったのと同じ問題が出る、こういったことが挙げられます。その結果として、非効率な勉強で成功体験を積んだ真面目女子が、大学受験までも同じやり方で勉強して、不合格になるというケースが多くあります。

勉強ドリル

こんな一生懸命に勉強しているのに結局不合格になってしまう人を減らしたいと思い、アルファ特訓に勉強ドリルを作りました。

実績

Harvard、Stanford、Columbia、リベラルアーツ・カレッジ、Oxford,東大、慶應、早稲田受験、帰国子女受験、医学部まで—合格実績1000名超

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Thu, 26 Dec 2024 15:00:45 +0900

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