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<MBAを志すまで>
★きっかけは、本当に些細なことだったのですが、2016年の中頃に社会人10年目にして初めて風邪を3日間こじらせました。これまで体の頑丈さが取り柄でしたが、32歳という年齢は既に若くないこと、体はいつまでも丈夫ではないこと、極端ですが、「老い」というものといずれ向き合う必要があることを強く感じました。
★同時に、62歳の父親と食事をする機会がありました。父親は、いわゆる大手の金融機関で仕事一筋、30年勤めあげ、地方ですが支社長という一般的には成功と言える人生を送っていましたが、50歳手前で支社長を降り、55歳で定年後、子会社の名ばかり管理職として毎日書類の管理のみ、60歳以降は週3日のアルバイト待遇・・「大会社はセミの一生と一緒、輝くのは一瞬だけ」という父の言葉が印象に残り、このまま一生当たり前のように会社員生活を続けることが幸せなことなのか、考えるようになりました。
★そんな中、会社で海外MBA留学制度が立ち上がるという話がありました。当初はMBAという言葉を聞いたことがあったくらいでしたが、インターネットで調べるうちに、自分で自分の人生の舵を取っているMBA卒業生が多いことに気づき、社会人10年目、もしかすると自分の仕事観を見直すきっかけになるかも、と応募しようと思ったのがきっかけです。
★結局、勉強途中で海外MBA留学制度は作られないこととなりましたが、MBA勉強中に出会った大学やMBA卒業生の仕事に対する情熱に感化され、また一度思い立ったことを辞められない不器用な性格なもので、せっかく勉強したのだから初志貫徹、ということで勉強を続け、結果、私費でシンガポールのSMUへ進学することとなりました。
<MBA卒業後の進路>
★長期的には起業(または社内ベンチャー立ち上げ)を考えています。私が一貫してファイナンスのキャリアであること、人生でお金に苦労して、お金に助けられたことを考えると、金融には関わり続けたいと思っています。その中で、何かしらのイノベーションを起こして、社会にインパクトを与えられれば最高です。シンガポールは世界有数のフィンテック先進国なので、学業やインターンを通じて色々と学び取ってこれればと思います。
★短期的には、元々勤めていた不動産ベンチャー企業からの勧めもあり、元の会社に再雇用してもらって、不動産×金融×ITの新規事業立ち上げの責任者になる予定です。
<TJアドバイザーズとの関わり>
★HKUSTの説明会に参加した際、冒頭での入住さんの話が非常に面白く、Youtubeの動画を見ても「なるほど」と思わせる内容だったので、すぐに無料相談を申し込みました。無料相談でも私のまとまらない話を親身に聞いて、背中を押してくださり、提示された料金も他社の1/3程度と本当に安く、迷わず本申込に至りました。
★キックオフミーティングやその後の個別指導では、入住さんの厳しい?質問に答えていくと、みるみるうちに長期ゴールや短期ゴールが出来上がっていき、圧巻の一言でした。また、エッセイでも、過去のネガティブな体験をベースに書くようアドバイスを受け、まさかこんなことまで書いていいのか、と躊躇することもありましたが、受験校の面接官から「たいていは自分の成し遂げたことしか書いてこないんだけど、君のエッセイはモチベーションの部分に焦点が当たっていて、非常に印象に残る内容だった」とコメントをもらえたので、結果的に奏功したのだと思います。
<テスト関連>
★IELTSよりもGMATよりもまず「長期ゴール」「短期ゴール」を言えるように、かつ「レジュメを完璧に」というアドバイスでしたが、特にアジアMBAではこの準備の重要性は高いと感じました。とあるアジアMBAのキャンパスビジットをした際には、ビジットと言っておきながらいきなりアドミッションの偉い人が「Let’s have a coffee chat」と出てきて、隣には会話を記録するスタッフみたいな人もおり、レジュメにアンダーラインが引かれ、勤務先も調べられており、長期ゴールや短期ゴールを質問され、「これどう考えても面接だろ・・」と思った経験があります。他にも、アドミと5分しゃべっただけなのに、後日、大学から「レジュメとか長期ゴールを聞く限り、うちとすごくフィットしていると思うので、ぜひ出願しない?奨学金も出せるかも・・」という電話がいきなりかかってきたり・・。
★IELTS
TJアドバイザーズでは、IELTSでのスコアメイクを勧めており、私も同意見です。私はICU出身で留学経験もあるので、一般的なMBA受験生よりは英語のハンディキャップは少ないと思いますが、それでもTOEFLは相当難しく感じました。英語力と背景にある学問的知識を身に付ける努力で相応の時間がかかる印象です。一方で、IELTSは特に前提知識が必要なく、テクニック次第で点数は伸びるので、努力の報われやすい試験であると感じました。
★GMAT
私は幸運にも2回目で710点(V:35、M:50、IR:7、AWA:5.0)を出すことができました。TJアドバイザーズの指導のとおり、OCをベースに勉強して、間違えた部分は解説を読む、正解に至る思考回路を身に付ける、ということしかしていません。正直、人工的に作られた問題ですし、エラーパターンは非常に似通っています。ある程度OCの回答を熟読すれば、このパターンは不正解、などパターン分けができます。(例えば、CRで「新しい鉄道ができる」→「この鉄道で渋滞が改善される」的な問題であれば、WeakenでもStrenthenでも必ず慈善事業的(環境にいい、等)あるいは価格優位性(建設コストが安い、等)全く関連性がない選択肢が出てきて、必ず不正解、等)後は、問題を作成しているGMACがHP上で「Tips(解法のヒント)」等もかなり参考になりました。
GMATについては何が正解かいまだによく分からないですが、2つ確実に言えるのは①OC攻略&GMACサイト読み込みもしていないのに、塾教材をやること、②「塾ホッパー」になること(点数が出ないと1つの塾から他塾へ変えて、結果複数の塾に通う)は絶対に避けたほうが良いと思います。限られた時間での戦いにおいて、①②に陥る人は、結局OCも塾教材も中途半端、「GMAT地獄」のような状態に陥っている人が多いように思いました。何よりもまずOCを信じて潰しこんでみて、それでも目標に届かない段階で、市販教材や塾教材を検討する、という流れで十分だと思います。
<最後に>
★前述のとおり、私は英語力については一般的なMBA受験生よりも高かった自信はありますが、ベンチャー企業勤めでしたので、会社からの業務負荷軽減は一切なし、平日は早くて22時終業、土日も1日はたいてい仕事というコンディションでの戦いでした。(ちなみにMBA合格後も出国の前々日まで働かされました笑)その中で、TJアドバイザーズは私の質問へのレスポンスも早く、とにかく短時間で効率的に戦うコツを教えてもらえたと思っています。
★一方、TJアドバイザーズは効率的である一方、「徹底的にやる」を標榜しており、この考え方も大変刺激になりました。空いている時間の多くをMBAに費やしましたが、徹底的にやった結果、仕事のクオリティを落とすことなくMBAへ合格でき、自分の成長や自信につながったと思います。
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