【MBA合格】日系IBDを挟んで(もしくはFAS数年経験し)転職、という「地道」ルートとMBAを比べた場合、どちらが外銀に転職できる可能性が高く、活躍できるでしょうか?

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~現在の状況~
・現在28歳

・新卒で生命保険会社に入社し、株式アナリストを経験

・今年からBIG4FASのM&Aアドバイザリー職に転職

・仕事は楽しいが、給料と激務度合いのバランス(割と見合わない・・)、+ステータスの観点から外銀転職を希望

・業務の親和性もあり、日系IBDを挟むなどすれば不可能ではないが、年齢と実務経験年数のバランスから、厳しい戦いではとも感じており、MBAを検討する次第

~お伺いしたいこと~

・日系IBDを挟んで(もしくはFAS数年経験し)転職、という「地道」ルートとMBAを比べた場合、どちらが①外銀に転職できる可能性が高いか、②外銀で生き残れる可能性が高いか(32歳前後のMBA卒の魅力度や、実務経験を数年犠牲にしてアソシエイトスタートとなる点などを懸念)

・上記を前提とした場合、1年制MBAが良いのではと感じるが、外銀転職には2年制米国トップスクールの方が有利(もしくは2年制でないと無理?)か

・コンサルやIBDなど激務職種からのMBA挑戦の実際の事例や成功例、失敗例(勉強時間の捻出に不安・・)

・低GPA(3無いかも?)だが欧米トップスクールを狙う上でどの程度のディスカウントか、職歴や学歴、テスト等によるカバーはどの程度可能か

等、ご相談できれば幸いです。

Mon, 07 Sep 2020 15:46:44 +0900

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