30歳、地方の税理士法人勤務です（税理士ではありません）。
二浪して私立大学に進学、アルバイトしながら28歳で卒業したため、職歴は現職場の2年9ヶ月のみです。
就職活動に絶望していたこと、Finance, Legal, Taxに関心があったことから、妻に勧められるまま妻一族の税理士法人に就職しました。
今の仕事は、中小企業の経営支援を通じて地域経済に貢献するという社会的意義のある仕事だと思います。しかし、将来性に不安があること、ビジネスそのものに興味が湧いてきたことから転職を考えるに至りました。
せっかく転職するのであれば、大学受験の失敗と、就職活動への絶望で負ってしまったコンプレックスを言い訳に常態化してしまった自らのだらしなさを払拭したいです。
是非ご相談させていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
なお、Finance, Tax, Legal への関心は、大学のM&A法講義で紹介された事例がきっかけです。
M&A案件のスキームに、グローバルビジネスの緻密さとダイナミクスに圧倒されました。