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【未経験からアセマネに転職する方法】「未経験だからアセマネ転職は無理」と諦めていませんか?年収2,000万以上の世界に行ける9割が知らないアセマネ転職戦略!
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未経験からアセマネに転職する方法。あなたもアセマネに転職できる!
皆さん、こんにちは。アルファアドバイザーズのTJ(入住壽彦)です。
住友商事からシカゴ大学Booth MBA、ゴールドマン・サックスIBDを経てアルファアドバイザーズを創業し、18年以上・80,000名以上のエリート就活・転職・グローバルキャリアを支援してきました。
「未経験ですが、アセットマネジメントに転職できますか?」
このご相談が、いま殺到しています。銀行、証券リテール、事業会社の経理・財務、コンサル、メーカー、IT。20代の若手から40代のミドルまで、経歴も年齢も実に幅広いです。
理由は明白です。運用業界の報酬水準と専門性の高さ。AIに代替されにくい「判断と信頼」の仕事であること。そして「日本語×英語で運用を語れる人材が世界的に足りていない」という、歴史的な追い風。賢い人ほど、この市場に気づき始めています。
先に結論を言います。未経験からのアセマネ転職は、可能です。ただし、入口の選び方を間違えた人から脱落していきます。この記事では、その構造をすべて書きます。
第1章:なぜ今、アセマネなのか
まず、この業界に吹いている追い風を確認します。
日本の年金基金、生保、信託銀行は、数百兆円という桁違いの資金を動かす世界有数の機関投資家です。世界中のアセットマネジメント会社・ヘッジファンドが、この巨大マネーを狙って日本向けの体制を強化しています。さらに、割安に放置されてきた日本株の再評価、東証の改革、ガバナンス改善への期待から、グローバル投資家の日本市場への関心そのものが再燃しています。
ところが、肝心の人材が足りません。日本語と英語の両方で運用戦略を語り、日本の機関投資家と信頼を築き、グローバルの投資チームと対等に議論できる人材は、絶滅危惧種です。需要は膨らみ続けているのに、供給が追いつかず、椅子が空いたまま埋まらずに待っている状態です。
報酬も、それを反映しています。外資系アセマネ・ヘッジファンドならアナリストクラスで2,000万円台、シニアで5,000万円、PM(ポートフォリオマネージャー)なら1億円が見える世界です。国内系でも、運用の中核人材なら3,000万から4,000万円が現実のレンジです。
この「埋まらない椅子」は、新卒だけでなく、転職市場にも開いています。だからこそ、未経験者にもチャンスがあるのです。
第2章:「アセマネ=運用職」という誤解を捨てる
未経験者の9割が、最初のここでつまずきます。
アセマネの求人はファンドマネージャーだけではありません。運用会社の中には、複数の職種が存在します。
・運用(フロント):ファンドマネージャー、アナリスト、トレーダー。花形にして最難関
・営業・マーケティング:機関投資家営業(年金・生保・金融法人向け)、リテールマーケティング、クライアントリレーション、ホールセラー
・プロダクト:商品開発、プロダクトスペシャリスト(運用と営業の橋渡し役)
・ミドル・バック:リスク管理、コンプライアンス、ファンドオペレーション、レポーティング、ファンド会計
未経験でいきなり運用フロントに入るのは、正直、狭き門です。しかし、他の扉から入り、社内で運用サイドに近づいていくルートは現実に存在します。機関投資家営業からプロダクトへ、プロダクトから運用へ。オペレーションからリスク管理へ、そしてポートフォリオ分析へ。実際にこの階段を上った人を、私は何人も見てきました。
つまり、最初に立てるべき問いは「アセマネに入れるか」ではありません。「自分の経歴なら、どの扉から入るのが最短か」です。ここの見立てを間違えると、通らない求人に応募し続けて、時間と自信と、貴重な応募機会を溶かします。
第3章:あなたの現職は、どの扉に繋がっているか
経歴別に、現実的な入口を示します。
◼︎銀行・証券出身
法人営業の経験者は機関投資家営業への転換が王道です。年金基金や金融法人と向き合ってきた経験は、そのまま武器になります。リテール営業出身なら、リテールマーケティングやIFA向けホールセラー。市場部門・運用関連部署の経験があれば、運用フロントも射程に入ります。
◼︎経理・財務・監査出身
ファンドオペレーション、ファンド会計、レポーティング、リスク管理。数字への強さと正確性は、運用会社のミドル・バックで高く評価されます。ここから運用リスク分析、パフォーマンス分析へと専門を深める道もあります。
◼︎コンサル出身
プロダクト、経営企画、戦略部門が入口です。論理的な構造化力と資料作成力は即戦力です。そこからプロダクトスペシャリストとして運用の近くに移るブリッジが描けます。
◼︎IT・データ系出身
いま最も熱い経歴です。クオンツ運用、データ分析、運用プロセスのDX。Pythonが書ける、データ基盤が分かる、機械学習の素養がある。これだけで、応募できるポジションの景色が変わります。運用の世界は今、データ人材を渇望しています。
◼︎事業会社の海外・IR経験者
外資系アセマネのクライアントサービス、日本市場向けポジション。IRで機関投資家と対話してきた経験は、「投資家側の言語」を知っているという意味で貴重です。
見てほしいのは、どの経歴にも扉があるということです。ただし、どの扉がいま開いていて、どの扉が閉まっているかは、市場を毎日見ている人間にしか分かりません。求人票の表面からは読み取れない「実はこのポジションは未経験可」「この会社は今このスキルを探している」という情報こそが、未経験転職の生命線です。
第4章:若手とミドルで、戦い方は真逆になる
20代の若手には、ポテンシャル枠が使えます。第二新卒や若手採用の枠で、未経験でも「基礎学力×熱意×学習の証明」で通ります。
ここでの勝負は、本気度を形にすることです。証券アナリスト(CMA)の学習開始、CFAレベル1への挑戦、自分で組んだポートフォリオ分析、投資に関するアウトプット。口で「金融に興味があります」と言う人は無限にいます。面接官が見ているのは、興味を行動に変えた証拠です。形にした人だけが通ります。
30代後半から40代のミドルに、ポテンシャル枠はありません。その代わり、「持っている専門性の翻訳」で勝負します。
経理20年なら「ファンド会計・レポーティングの即戦力」。法人営業15年なら「機関投資家との長期的な関係構築力」。システム部門なら「運用現場のDXを推進できる人材」。前職のスキルを、アセマネの文脈に翻訳して語れるかがすべてです。ミドルの転職は年齢との勝負に見えますが、実際は翻訳の質との勝負です。
そして若手・ミドル共通の最大の武器が、英語です。外資系アセマネの東京オフィス、日系アセマネのグローバル部門、海外拠点との連携ポジション。第1章で書いた通り、日英で運用を語れる人材は埋まっていません。英語ができるだけで、応募できる求人の数が数倍になります。今できなくても、学習中であることを示すだけで評価は変わります。
第5章:未経験転職の最大の敵は「書類」で落ちること
この記事で一番言いたいことです。
未経験者の転職は、書類通過率がすべてです。面接まで行けば、熱意と地頭と準備で戦えます。しかし書類は、翻訳されていない職務経歴書を一瞬で落とします。
落ちる書類のパターンは決まっています。
・現職の実績を並べただけで、アセマネ側から見た価値に翻訳されていない
・「なぜアセマネか」が浅い。証券リテールとの違い、運用ビジネスの構造すら語れていない
・応募ポジションと自分の強みの接続が、どこにも書かれていない
・志望動機が「安定していそう」「専門性がつきそう」という自分側の願望だけで、会社側のメリットがゼロ
そして、残酷な現実を言います。アセマネ業界は狭く、主要各社の求人は限られています。一度落ちた会社には、当分再挑戦できません。未経験者が「とりあえず出してみる」を繰り返すことは、限られた弾を空に向けて撃つのと同じです。業界が狭いからこそ、1社目の応募から仕上がった書類で臨む必要があります。
だから、提出前に必ずプロの目を通してください。どの扉を狙うかの戦略設計と、職務経歴書の翻訳。この2つで、同じ人間の書類通過率が別物になります。
第6章:ロードマップ、6ヶ月で決める
・1ヶ月目:経歴の棚卸しと扉の選定。自分の経験がアセマネのどの職種に翻訳できるかを見極める。ここが勝負の8割
・2ヶ月目〜3ヶ月目:武器づくり。CMA・CFAの学習開始、英語の立て直し、運用業界の構造理解、志望動機の深掘り
・3ヶ月目〜4ヶ月目:職務経歴書の翻訳と磨き込み、応募戦略の設計。どの会社から、どの順番で応募するか。本命の前に面接経験を積む順路まで設計する
・4ヶ月目〜6ヶ月目:応募・面接ラッシュ。面接ごとに振り返り、語りを修正しながら本命に向けて仕上げる
独学でやると、ほぼ全員が1ヶ月目の「扉の選定」を飛ばして、応募から始めてしまいます。そして貴重な求人を、仕上がっていない書類で消費していく。数ヶ月後、「未経験だから無理なんだ」と結論づけて撤退する。違います。無理だったのではなく、順番が間違っていたのです。毎年、この失敗を見てきました。
第7章:アルファは、入口の設計から内定まで全部やります
アルファアドバイザーズでは、18年以上・80,000名以上の支援実績をもとに、未経験からのアセマネ転職を一気通貫でサポートしています。
・経歴の棚卸しと戦略設計:あなたの経験がどの扉に翻訳できるか、どの扉がいま開いているかを、業界を知り尽くした視点で見立てます
・職務経歴書・志望動機のアルファチェック:提出「前」に必ず。アセマネの採用側に刺さる形への翻訳と添削を、ガンガン重ねます
・面接対策:「なぜアセマネか」「なぜこの会社か」「未経験のあなたを採る理由は何か」。アセマネ特有の問いへの回答を、本番形式で仕上げます
・英語対策とキャリア設計:英語面接の準備から、入社後に運用サイドへ近づいていく中長期のキャリア設計、さらにその先のヘッジファンド・海外MBAまで見据えた道筋を描きます
日本語×英語の運用人材が埋まらない今は、未経験者にとって歴史的な追い風です。ただし、椅子は誰かが座れば終わり。そして業界が狭いからこそ、最初の一手を間違えれば貴重な機会を失います。
自分はどの扉から入るべきか。それを知るだけでも、転職活動の景色は一変します。
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アルファ代表TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。