外資内定
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【24卒進路のご相談】FASに内定がありますが、将来は外銀→PEのキャリアを歩みたいです。内定を蹴り学卒後、国内大学院にいくか数年働いてMBAにいくかどちらが良いでしょうか
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現在FASに内定しておりながら、将来的にMBAも視野に入れています。一方で慶應の大学院プログラムでCEMSという国際経営修士(MIM)を取得できるものがあります。現在大学院に行ってそのようなプログラムに応募するか、働いてからMBAを目指すのかどちらがいいのか迷っており、情報が少ないことからこのような相談をいたしました。よろしくお願い致します。
就職活動は大3の夏から始め、外銀と日系投資銀行を受けました。当初から大学院行こうと思ってたので対策に力をあまり入れず、就活の相場をみる程度の覚悟だったため結果は全敗でした。同じ系統の職種として受けたFASは縁があって内定しました。一応商社と外銀マーケットの選考が一個づつ残っております。
将来的に特にやりたいこと定まっていないのですが、今の所、外銀→PEのキャリアに魅力を感じています。
そこで身の丈にあったFASで実務経験を築いてから転職を目指すか、CEMSのプログラムに行って一度就活し直し外銀を目指すかで迷っています。今後の2年間の機会費用の話になるからです。
MBAがどれほどキャリアアップに活かされるのか、また取るべき最適なタイミング及び学校選びについてかなり勉強不足でございます。しかし、将来的に取得したいとは思っております。
ご回答
詳細をありがとうございます。FAS内定おめでとうございます!
ご提示された双方の選択肢ではなく、ウルトラCとして、学卒後すぐに(海外)大学院に行き、外資や日系IBDを受けなおした方が良いと思います。
αでも学部で外銀全滅→大学院→外資・野村・日興IB内定という事例は毎年見ています。
しかし、大学院で2年使うのは長いですし、慶應の大学院である必要はないと思います。海外ならば1年で終わる学校もあります。やはり今の時代、海外の学校の方が評価が高いです。ボスキャリにも参加可能です。
大学院に行く前提で、今から就活準備をすれば、1年半後の就活で良い結果は出やすいと思います。
準備不足でFASの内定を取れるのならば、しっかり対策をすれば外資や日系IBDの内定チャンスは大いにあると思われます。
MBAは良い選択だと思いますが、最短ルートは学卒後すぐに海外大学院に行くことです。これで3年程度の時間を節約できます
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