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外資系投資銀行の連続面接 super day特集
外資系投資銀行では、IBD(投資銀行部門)にせよ証券部門にせよ、最終面接の段階において何十人もの社員と連続で面接を行います。なぜなら、何千人も従業員を抱える日系の大企業とは異なり、外資系投資銀行では投資銀行部門、証券部門ともに100人程度の社員しか在籍していないために、最終段階で組織に対するフィット感を徹底的に見極める必要があるからです。
学生側も、このプロセスを通じて自分が応募している部門はどんな組織なのか改めて認識することができます。多くの就活生が知りたがる「カルチャー」や「社員の価値観」なども実感することでしょう。このように、通称「super day」と呼ばれるシステムは数多くの面接を行うことで、会社側・学生側ともにお互いのことを深く知ることが出来る素晴らしい機会なのですが、学生側からすると一日中同じ部屋に拘束され、緊張感を保ったまま質問に答え続けるのは時として大変な労力を要するものです。
そこで、このsuper dayに臨むにあたって重要な項目を整理していきます。
まず、super dayの実際の流れを体験談として以下に記載しています。
IBD(投資銀行部門)のケースです。