外資内定
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【日系就活と外資就活の違いとは??】
日経就活と外資就活では、選考時のポイントが大きく異なります。
以下、外資就活についてポイントをまとめているので、参考にしてください!
平等
外資の場合は、目を引く学生がいるとその一人ばかりに質問が集中する傾向がある。
一方で日系企業は、学生一人当たりに掛ける時間は同じであることが多い。トップの学生にとっては逆に不満かもしれないが、このような状況で我慢できるか否かも評価対象になりうる。
駄目な人を落とす
外資の場合は「良い人がいれば通す、全落ちも普通にある」が基本スタンスだが、日系では「パフォーマンスが低い人を落とす、ごく稀ではあるものの全員合格もありうる。」といった傾向がある。 だからやることが大きく変わるわけではないが、選考結果と自身のパフォーマンスを反芻する時の参考になれば幸いである。 逆に言うと、万が一日系大手企業の1次GDで落ちるようなことがあれば猛省を促すべきである。
基本的に、国語・算数・英語・論理のみ
外資IBDやトレーディングの部署であれば高校レベルの数学や証券の基礎知識を問うような試験も散見されるが、日系企業の殆どは国語・算数・英語・論理(構造的把握力等)のみである。更に問題の難易度も高くないため地頭や知識量で決定的な差がつくことは無く、「簡単な問題を以下に速く解くか」という処理能力のみが見られる ※勿論、日系でも保険会社のアクチュアリーなど例外はある。