外資内定
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「マッキンゼー、BCG、ベイン、ATカーニーに内定したいんですが、どうすればいいですか？」
始まりましたね。外資コンサル就活。いまはがんがん、ベインESレビューです。
あのですね〜。多くの就活生は「WHAT」を気にし過ぎなんですよ。よく戦略コンサルは「WHY」を５回問い続けろ！みたいなこというじゃないですか。戦略コンサルの素養があるかないかは、まずそこを見られます。ロジカルシンキングが出来るかどうかが大事であって、論理構造を理解していない就活生は恐らく瞬殺されます。
いつもTJアドバイザーズで言っていますが、人が話を聞きたい順番というのは決まってるんですよ。
WWH法が大事です！！
What-Why-Howの順番です。これが論理的に話すということです。更に論理というのは、パラレル（平行）であるものと捉えれば比較的楽に捉えられるのではないでしょうか。例えば、１＋２＝３という論理がある。この論理にパラレルなものが論理性があるということです。１０＋２０＝３０でもいいし、１００＋２００＝３００でもいい。これが論理性が担保されている状態です。そもそもこのような論理展開が出来ない人は戦略コンサルには向きません。ただ、これはトレーニングでかなり思考法は改善されるので、ぜひTJアドバイザーズに相談して下さい。
マッキンゼー、BCG、ベイン、ATカーニーのような外資トップ戦略コンサルに内定するには、まずこの論理性を担保することから始めるべきです。
で、他に何が必要なのか？