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【就活の軸の見つけ方】なぜ東大早慶・海外大の優秀学生が落ちまくるのか?ゴールドマン・三菱商事・マッキンゼー内定者が共通して持っていたもの
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就活の軸の見つけ方|ゴールドマン・三菱商事・マッキンゼー内定者が共通して持っていたもの
こんにちは、アルファカレッジ代表のTJです!
「就活の軸が見つからない」「外資金融、商社、コンサル、とりあえず全部受けようとしている」という相談が、毎年この時期に急増します。正直に言うと、その状態のまま選考に臨んでいる学生のほとんどが、内定を取れないまま就活を終えています。
今回は、ゴールドマン・サックス、三菱商事、マッキンゼーなど超一流企業への内定を果たした学生たちが共通して持っていた「就活の軸」の作り方について、本質から解説します。
ボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)対策はもちろん、外資金融・商社・外資コンサルを目指すすべての就活生に読んでほしい内容です。
「とりあえず全部受ける」就活がなぜ失敗するのか
外銀・商社・外資コンサルを同時に志望している学生に、こう聞いてみてください。
「三菱商事に入れてあげる。どの部門で何をしたい?」
ほとんどの人は答えられません。
次に「ゴールドマン・サックスに入れてあげる。IBDのどの部署に行きたい?」と聞いても、同じです。
これが、就活で軸のない状態の正体です。業界を「並べる」だけで、なぜその企業でなければならないのかが自分の中でまったく言語化されていない。
結果として、エントリーシート、志望動機、面接のすべてが表面的になり、百戦錬磨の面接官にはすぐ見透かされます。
外資系金融や大手商社の面接官は、何千人もの就活生を見てきたプロフェッショナルです。「どれか引っかかればいい」という思考は、彼らには一瞬でわかります。
就活の軸とは何か|正しい定義を理解する
就活の軸とは、「人気業界リスト」でも「志望動機の型」でもありません。長期ゴールから逆算した、自分の行動と選択の根拠です。
たとえば「エネルギーの安定供給に関わりたい」という長期ゴールを持っている学生がいたとします。この学生の就活の軸は、そのゴールから始まります。
エネルギーに関わるキャリアを実現するために、どんな企業・業界が選択肢になるか?
商社もある、銀行のエネルギーファイナンス部門もある、エネルギー関連企業もある、インフラ系の企業もある。その中で自分はどこが最も適しているか?
そして、なぜ三菱商事なのか、なぜ三井物産なのか、なぜみずほではなく三菱UFJなのかを、比較の上で語れる。
これが「就活の軸がある」状態です。
軸がある学生は、「なぜうちなのか」という質問に対して、30社以上を調べ、OB・OG訪問を重ね、比較した上で答えることができます。面接官が「この学生は本気で業界を研究している」と感じるのは、まさにこの深さです。
就活で本当に見られていること|ハード面とソフト面
多くの就活生が誤解しているのが、「知識さえあれば受かる」という考え方です。バリュエーションの本を読む、M&Aの事例を調べる、ケース面接の練習をする。これらはもちろん必要ですが、それだけでは不十分です。
選考で評価されるポイントは大きく2つあります。
◼︎ハード面
・業界・企業への深い理解
・志望動機のロジックとストーリー
・テクニカル知識(金融モデル、ケース分析など)
・エントリーシートやレジュメの完成度
◼︎ソフト面
・一緒に働きたいと思わせる人間性
・自信とコミュニケーション能力
・面接官に与える印象・雰囲気
・誠実さ、素直さ、知的好奇心
どちらか一方が突出していても、内定にはつながりません。ハード面が9点でもソフト面が5点なら、超一流企業には落ちます。逆もまた然りです。両方を同時に高いレベルで仕上げることが求められます。
特に外資系投資銀行のIBDや、大手商社、外資コンサルは「一緒に働きたい人かどうか」を最重要視します。何も言わなくても「この人は欲しい」と直感させるような存在感、これがソフト面の本質です。
IBD志望者が陥りがちな落とし穴
「最近気になったM&Aについて教えてください」という質問に対して、ベインキャピタルによる買収事例やメガベンチャーのIPOを答える学生がいます。
もちろん知識として悪くはありませんが、それは質問の本質からずれています。
この質問で面接官が見たいのは、「あなたはどんな人間で、なぜIBDで働きたいのか」という一点です。
本当にファイナンスに興味がある人間は、日々のニュースの中に自然とM&AやIPOのストーリーを見出します。
SpaceXやAnthropicのIPOの動向を見ながら、「なぜ今このタイミングなのか」「主幹事はどこか」「日本市場への割り当てがなぜ増えているのか」を自然と考えている。それがピュアな興味の正体です。
テクニカルの本を読むことは手段ですが、その前に「なぜIBDなのか」を徹底的に言語化することが先です。ここがずれたまま選考に臨むと、どれだけ準備しても内定には届きません。
就活の軸を作るための3ステップ
では、具体的に軸をどうやって作るのか。アルファで18年間・80,000人以上のキャリア支援を通じて見えてきたプロセスをお伝えします。
◼︎ステップ1:長期ゴールを設定する
10年後、15年後に何を実現したいのかを言語化します。ここで業界や職種は関係ありません。「世界に何をもたらしたいか」「どんな問題を解決したいか」という視点で考えます。最初はぼんやりしていて構いません。
◼︎ステップ2:長期ゴールに関連する業界・企業を網羅的に調べる
長期ゴールが定まったら、それを実現できる可能性がある企業・業界をすべてリストアップします。商社だけでなく、銀行、外資金融、コンサル、メーカー、外資系企業まで横断的に調べます。50人以上のOB・OGと話すことも、この段階では必須です。
◼︎ステップ3:比較の上で「なぜここか」を語れるようにする
網羅的に調べた結果として、「なぜ三菱商事なのか」「なぜゴールドマン・サックスのIBDなのか」が初めて説得力を持ちます。この比較ができているかどうかが、面接官に「この学生は本物だ」と感じさせる決定的な差になります。
ボスキャリで勝つために今すぐ始めるべきこと
ボストンキャリアフォーラムは、9月から面接が始まる企業もあります。今から動き出さなければ、3ヶ月後に後悔することになります。
就活は受験と違い、正解がありません。「一緒に働きたい」と相手に思わせるゲームです。準備の量と質が、そのまま結果に直結します。
アルファでは、長期ゴールの設計から志望動機のロジック構築、レジュメ・エントリーシートの作成、テクニカル対策、面接練習まで、一気通貫でサポートしています。
外資金融・商社・外資コンサルへの内定実績は18年間で積み重ねてきました。
「就活の軸をどう作ればいいかわからない」「ボスキャリに向けて何から始めればいいか迷っている」という方は、まずはアルファに無料相談にお越しください!
皆さんの状況をしっかり聞いた上で、具体的なアドバイスをお伝えします!
アルファカレッジ
東京を拠点に18年間、80,000人以上のキャリア・留学支援実績。ボスキャリ対策・外資金融・商社・外資コンサル・MBAを専門とする日本最高水準のキャリア・教育アドバイザリーファーム。
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アルファ代表TJプロフィール
TJ:住友商事株式会社(主計部にて本社及び関係会社800社超の予算・決算・業績管理、IR業務に従事。米国住友商事(NY)における研修生として選抜(最年少)住友商事出資の米国電炉事業会社再生等に従事。プロジェクト・ファイナンス部にて、開発途上国におけるインフラストラクチャー・プロジェクト向け大型ファイナンス組成やジュピターテレコム向けファイナンス組成等に従事。欧米MBAプログラム派遣生に選抜)シカゴ大学ビジネススクール(MBA) 留学(ファイナンス、アントレプレナーシップ、オーガニゼーション・マネジメントを専攻)。シカゴ大学日本人会(The University of Chicago Japanese Association)ファウンダー。シカゴ大学ビジネススクール初の「JAPAN TRIP」企画・実行(その後毎年恒例となる)。ゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門 勤務(メディア、消費財等分野における数々のM&Aアドバイザリー、資金調達(IPO含む)サポートに従事。プライベートエクイティ投資及び事業再生サポート業務に従事。)経済同友会 第四回起業塾 塾生(応募200名以上の中から、6名の塾生の一人に選抜。ハーバード、スタンフォード等欧米アジアトップMBA、大学院、大学、ボーディングスクール合格者多数輩出。三菱商事、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、ブラックロック、Google、BIG4コンサル/FAS、電通、トヨタ、三菱UFJ銀行、野村證券などトップ企業内定等の指導実績多数。TOEFL、GMAT、IELTS、GREの個別指導も徹底的にやりきる指導に定評あり。ゴールを設計し、ゴールを達成させるために比類ないクオリティを求めることで高い評価を得ている。TJをアドバイザーにつけたいという依頼が殺到している。