25卒外資落ち商社就活のご相談

商社を目指して就職活動しており、それに向けたプロのアドバイス(ES、志望動機、自身の強みの伝え方など)によるサポートが必要だと感じご連絡させていただきました。経歴は旧帝大理系院です。語学資格はTOEIC950があります。選考状況は、MBB選考最終落ち、Big4落ちです。年内内定がなく、おそらく選考中に旧帝大で留学経験がある学生と比較されるため、ディスアドバンテージを感じています。私の経歴から商社内定の見込みはどの程度のものなのか、自身にどのような支援をしてくださるのか教えていただきたいです。

25卒外資落ち商社就活のご相談

東京大学経済学部3年です。・海外経験：大学3年時に１年間アメリカに交換留学・志望業界：商社、コンサル、アセマネ、シンクタンク、会計監査法人・秋までは、コンサルのみ選考に参加。　現在は、他業界もインターンや選考に応募中。

25卒外資落ち商社就活のご相談

商社内定に向けての戦略というものが全く分かりません。具体的には自己分析・業界分析・面接対策などです。それについて伺うことができたらいいなと思っております。

外資落ちからの総合商社リベンジ

受験偏差値的な考えで、外資落ち→次は商社を受けようはかなり　危険！（就活は頭の良さではなく、会社とのフィットが大事）
6月に総合商社に全滅する東大早慶多数
東大早慶旧帝など高学歴な就活生が陥りがちな誤り！
就活はペーパーテストに非ず！ビジネスセンスの戦い！
受験とゲームが変わっていることに早く気が付くこと
外資コンサルは受験的自頭勝負だが（事実東大生が受かりやすい）、総合商社は自頭×愛嬌×グローバルの掛け算（受験と異なる）
しかも、商社の場合は志望動機や業界理解が重要視される
禅問答のような商社の面接に耐えうる志望動機を作り直す
商社の中で行きたい部門を一つ決める、部門分析を深める
部門に関連する会社を併願して3月までに内定複数個とる
例：エネルギー部門志望なら、エネルギー会社や海運会社併願
内定を取る→自信を取り戻す→自信がある状態で商社面接へ！
ソフトスキルも大きな評価対象になるため（特にOB訪問）
3月ではなく6月選考で十分内定可能！（冬インターン×必須）
自信がない人は海外大学院からのリベンジでもOK

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