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「東大生とお前らとの違い」〜口コミで評判の安心と信頼のTJアドバイザーズ。就活、MBA、転職で成功実績多数!〜
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Top 5 Advisory
TJアドバイザーズで東大生から早慶、旧帝大、MARCH、関関同立等多くの学生の悩みを聞く機会があるが、一つ気づいたことがある。それは「成功へのアプローチ」の違いである。勿論すべての人をこのステレオタイプに押し込める気は無いが、多くの場合当てはまる。
これは、東大生だから、というより、こういう「成功へのアプローチの仕方」を幼少期からやってきたからこうなっているという極めて後天的なもので、もっと言うと「親」の育て方に極めて大きく依存している。したがって、みなさんが、今すぐにこの「成功へのアプローチ」を真似して習得することは可能である。ただ、最初は少し違和感はあると思う。
例えば、就活。
東大生はTJアドバイザーズに来るときに、まず最初にこう言う。
「外資コンサルか投資銀行に行きたいです。どうしたら効率的にやればいいかわからないし、どうせ自分でやっても効率悪いので圧倒的実績のあるTJアドバイザーズでさくっと教えてもらいたいです。言われたとおりにやるので、やり方全部教えて下さい。」
東大生「以外」の学生はこう言う。
「就活をやっているんですが上手く行かずに、悩んでいます。どうしたら良いかよくわからないので、相談させてください。」相談すると、「やり方は分かりました。ありがとうございます。取り敢えず自分で頑張ってやって見ます!」
この違いが分かるだろうか?
初めての挑戦で大きな成功に向かうときのアプローチがぜんぜん違う。東大生は、目標を決めて、方法を考える。いかに効率的に動いて目標を達成するかを考える。塾でも友達でも先輩でも、使えるものは全て使う。お金をかけて効率的にゴール達成できるのであればそれが最高と考えている。兎に角、効率的なやり方で、成功すればいいと考えている。
東大生以外は、目標がそもそも定まってない。だらだらまず自分で動いてみる。「自分で出来るだろう」という意味不明な「過信」が何故かある。動いてみるがうまくいかないので、場当たり的に相談にくる。少しヒントを得ると、塾とかにお金をかけるのはもったいないからもう少し自分で動いてみようとする。結果うまく行かずに採用開始の1ヶ月前に個別指導に駆け込んできて間に合わず失敗する。
これはMBAでも転職でもTOEFLやGMATでもすべて当てはまる。
時間は限られている
勝負には期限がある。
やることは多い。
そんな中で最短で成功をつかむための方法を考え、それに自分の時間、労力、コストを投入して勝つ。これだけだ。
ぜひ「東大生の成功へのアプローチ」の思考と行動を身につけて圧勝して欲しい。
そうすればみなさんの可能性はもっともっと広がっていく。