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【逆質問での質問はどうすれば良いでしょうか?】〜口コミで評判の安心と信頼のTJアドバイザーズ。就活、MBA、転職で成功実績多数!〜
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「逆質問ってどういう質問をすれば良いのでしょうか?」
こういう質問を個別指導生からも無料相談でもたくさん頂きます。逆質問についてきちんと話をしておきたいと思います。
そもそもこの質問の前提が間違っています。
つまり、逆質問は「質問をする」ことが目的ではありません。「最後のアピール」の機会と捉えるべきです。つまり、逆質問をすることで「こいつは良いな!ぜひ次の面接も呼びたい/内定を出したい!」と思わせることが逆質問の主たる目的になります。従って「知らないことを聞く」という質問の定義にこだわっている限りは有効な手段は打てません。逆質問はむしろ「知っていること」を聞くべきです。知らない振りをして。そして深くうなずき「なるほどですね〜」と言いながら結局自分のアピールになっている。これが理想形です。
そもそも「逆質問で高い評価を得るために何をすれば良いのでしょうか?」
高い評価を得るために必要な要素は以下3つですよね。
1.業界や会社のことをよく知っているな〜と思わせられる
2.自分のやりたいことが明確だな〜と思わせられる
3.非常にしっかりと質問ができる人だな〜と思わせられる
個別指導をしていてもいつも厳しくみなに伝えているのは「徹底的に業界・企業分析をすること」です。その業界や企業について殆んどリサーチをせずにESを書く人がなんと多いか。びっくりします。そのたびにアドバイスをしています。
つまり逆質問では、以上の3つが入っている質問をすれば良いのです。
例えば、以下のような「質問」が有効です。
<最強の逆質問①>
「私は御社でぜひ活躍できればと考えています。今まで御社のWEBサイトや過去5年分のアニュアルレポート、決算短信、現在の経営計画(名称を言う)を隈なく読ませて頂き、OBOGのAさん、Bさん、Cさんなど5人の方にお話をお伺いし、御社の会社説明会やインターンも合計5回参加させていただきました。その結果やはり自分のやりたい〜が御社で一番実現できると確信するに至りました。ただ私はビジネスのこともまだ分かっていない若造ですので、もしこの私の考えが間違っている、もっとこういうことも考えたり調べたりすれば良いというアドバイスが有れば頂ければ幸いです!」
※ 更に最強逆質問②があります(^_^) 個別指導生は聞いて下さい
こんな感じですね。
これで圧勝できます。
まずはこの逆質問ができるようにガッツリ準備をしましょう。すべてはそこからです。
準備の仕方、圧勝の仕方についてはTJアドバイザーズの個別指導でガッツリ対応しています。余り自分でごちゃごちゃやって落とされまくるのは効率悪いですよ。アドバイザーをとっとと付けて、志望企業圧勝しましょう。
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