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【ESの真実:ESはあまり見られていないから時間かけても無駄でしょ。ウソ?ホント?】〜口コミで評判の安心と信頼のTJアドバイザーズ。就活、MBA、転職で成功実績多数!〜
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「ESはあまり見られていないから時間かけても無駄でしょ」ウソ?ホント?
TJアドバイザーズの個別指導生やゼミ参加者たちのお話の中で、色々聞こえてくる疑問に答えるノウハウです。まずはESの真実についてお話しましょう。
結論から。
就活においては、「ES」と「OBOG訪問」が最も大事です。
ESはかなりガッツリ見られています。僕が今まで見てきた中で「良いES」で通らなかったのは経験がありません。一方「イマイチなES」で通ったのも知りません。では、どのような企業の選考プロセスなのかを書いていきますね。
・まずESは大学別に振り分けられます
・東大早慶等トップ大学については、人事やリクルーティング担当者が目を通します
・それ以外の大学については大きな会社は「業者」に評価作業をアウトソーシングしています
・OBOG訪問でひ「評価の高い」人だけ人事やリクルーティング担当が拾い上げます
・ESを見るときは一つ一つすごい速さで見ていきます
・ポイントはESの一問目です
・ESの一問目がすべてです
・ここで低い評価を受けるとその時点で終わりです>さよならの箱行きになります
・ESの一問目のクオリティを2問目以降のクオリティが上回ることはありません
・逆にESの一問目が良ければ、2問目、3問目もきっと良いだろうという前提で読んでいきます
・納得したら、「ぜひ呼びましょう!」の箱へ行きます
・あとはOBOG訪問や先輩、内定者等推薦枠の人は特別にまた拾い上げて確認します
・そして「ぜひ呼びましょう!」の人だけをもう一度評価し、誰を面接に呼ぶか、次の面接に進めるかを決めます
どうでしょうか。
これがES選考の真実です。
ESは死ぬ気で書くこと。すべてはあなたのクオリティです。
最高のESを打ち込まないと、ES突破も面接突破もありません。
ぜひTJアドバイザーズで「最高のクオリティのES」を書いて下さい!
アドバイスします(^_^)
TJ
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