志望企業内定
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Top 5 Advisory
こういうコメントを頂いております。
「TJさん、いつもお世話になっております!面接に際して伺いたいことがあります。アメリカでの課外活動を聞かれた時に、米国三井物産でインターンと言った場合、「総合商社が第一志望なんだ。」とか「商社とうちの業界どっちが志望度高いの?」と言われ、それに対して上手く返答できず、初日の面接は全て落ちました。同じくらい志望度が高い、とか、迷っていると言いましたが、深堀された際に、やはり返答が曖昧になってしまいました。それだけが理由で落ちたわけではないと思っていますが、商社以外の業界を受ける際には、商社でインターンというのは、避けた方が良いのでしょうか。」
他の方からもこのようなコメントを頂いております。
「双日は、面接自体は順調だったのですが、二次面接で不合格でした。敗因を自分なりに考えました。
第一志望か聞かれた時に、第一希望群ですと言ったのが原因だと思います。(三菱、伊藤忠、双日と同じくらいの志望度)変にバカ正直になって、ものすごく反省しています。」
就活=営業と捉えるべきです。
良く「自分の志望企業はまだ決まっていません」という学生がいるが、そういうのも関係がありません。デキる学生というのはどの企業に行っても内定を取ってきます。それは説得力と共感させるチカラがあるからです。自分の志望企業は決まっていません、という人ほど、上記のような対応になってしまいます。「御社が第一志望です!」と言わずに面接が上がっていくことはない。
企業も志望度合いが低い人を上げることはない。
バカ正直に言うことは愚の骨頂だ。就活で志望順位を正直に言うことはそもそも求められてない。うちの会社が第一志望でないことくらい、人事もわかっている。マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、三菱商事以外の企業は殆んどそれは理解している。
つまり、なぜ「御社が第一志望です!」というべきかは2つの理由がある。
① そう言わなければ上にあげられない
② あなたの営業力を見ている
社会人になり自分の嫌いな企業に営業に行くときに嫌な顔をするだろうか?ニコニコしながら、御社のために頑張ります!と言うだろう。それが言えないということはビジネスマン・ビジネスウーマンとしての資質に欠けるということだ。
従って、以下のルールをこれから徹底して欲しい。
① 受けるところは、必ず内定を取るつもりでやる
② どこにいっても「御社が第一志望です!」と言いきる
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