ESで、必ずと言っていいほど書かされるのが「自己PR」です。また、ESは選考の第一関門、これも通過しなければ面接にも行けません。

今回は自己PRの書き方についてご説明します。
・自己PRでは何をPRするべきなのか？
自己PRは、その後の面接でも聞かれます。ある程度、自己PRに関わる面接の質問も想定した上で書いていくことが重要です。ポイントは、「自分にはこういう能力（強み）があり、御社にこう貢献できます。」ところまで落としこんで内容を書くことです。

・よい自己PRのために必要なこととは？
以下の3つのポイントに注意して、書いていくことでよい自己PRを書くことが出来ます。
①企業の事業概要や仕事内容などから、その企業が求める人材像を明確にする
②自分の強みを表すストーリーの中から、その企業が求めている人材像に合うものを選ぶ
③論理的にストーリーを書いていく

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