志望企業内定
三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、伊藤忠、双日、豊田通商等総合商社、三菱東京UFJ銀行、みずほ、三井住友銀行等メガバンク、電通、博報堂等大手広告代理店、生損保、アセット・マネジメント、メーカー、グーグルやマイクロフォストなどのIT企業等あなたの志望企業圧勝内定を徹底サポート!
【自己分析編1】〜口コミで評判の安心と信頼のTJアドバイザーズ。就活、MBA、転職で成功実績多数!〜
Register now and see more!
Top 5 Advisory
自己分析におけるINPUTとOUTPUTとは?その1
自分の夢を実現できるような企業からの内定を得るためには、選考で最高のOUTPUTを披露し、相手を説得しなければならない。
そのためにはまず、α5 Key QuestionsやαMotivation Map等のフレームワークを通じて、自己分析を徹底的に行い、自分の目標や夢を明確にする必要がある。目標や夢が明確でないと、自分がその企業のどこに魅力を感じるのか(=その企業に入ってどのようなことをしたいのか、どのように夢を実現できるのか)がわからない。
そんな状態だと、企業が提供している膨大な情報に振り回され、INPUTに時間ばかりかかってしまう。自分のゴールに合致するか?という基準に絞っての情報収集ができないからだ。数多くの業界と企業があり、その数だけ膨大な量の情報がある。
OB・OG訪問に行くと、それぞれの会社に多くの社員がいて、彼らの一人一人にそれぞれの志がある。連日のようにイベントは催され、100通を超えるメールが毎日就活支援サイトから届く。自分を助けてくれる道具であるはずのその情報に埋もれていき、身動きが取れなくなってしまう、ということにもなりかねない。さらに、目標や夢が明確でないと、これまでにも述べたように、企業に合わせた架空の自己PRや弱い志望動機を披露することになってしまう。
もちろん、企業はそんな学生を採ることはない。「企業の顔色をうかがっている」うちは、企業にはモテないのだ。向かうゴールが見えなければ、その他大勢の就活生のように、「就活は何を、どのように行えばいいのかわからない」といった漠然とした不安に陥るだろう。この漠然とした不安は、漫然とした行動につながり、秘めた夢や情熱は誰にも明かされずに終わってしまう。それは、とても悲しいことだ。
自己分析によって目標や夢を明確にし、INPUTを最大化して、OUTPUTの最大化を目指す。それは、α 5 Key Questionsへの回答を磨いて、他者を説得できるレベルにすることでもある。そのための自己分析ツールとしてのαSuccess Formulaであり、αMotivation Mapだ。ぜひ活用してほしい。
INPUT・OUTPUTを最大化せよ!
さて、ここまでINPUT・OUTPUTと書いてきたが、自己分析の次のプロセスは、まさにこのINPUTとOUTPUTだと言ってよい。