志望企業内定
三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、伊藤忠、双日、豊田通商等総合商社、三菱東京UFJ銀行、みずほ、三井住友銀行等メガバンク、電通、博報堂等大手広告代理店、生損保、アセット・マネジメント、メーカー、グーグルやマイクロフォストなどのIT企業等あなたの志望企業圧勝内定を徹底サポート!
【自己分析編2】〜口コミで評判の安心と信頼のTJアドバイザーズ。就活、MBA、転職で成功実績多数!〜
Register now and see more!
Top 5 Advisory
自己分析におけるINPUTとOUTPUTとは?その2
広い視野で企業を見ること
就活生は、企業に対してバイアスを持たないほうがいい。好きだと思っている企業は、その時点での情報量が多いだけ、ということも、往々にしてある。
したがって、どんな企業でも、見てみたり受けてみたりするとよい。ただし、あまり興味がないからといって調べていかないと、もちろん落とされる。そうすると悪循環に入っていく。
自分の言っていることがうまく伝わっていない……と思ってしまうのだ。しかしこれは、事前調査をしっかりしていないから、説得力を持って説明ができないのである。このような悪循環に陥らないために、受けるところは、必ず内定を取るつもりで調べていこう。そういう姿勢で企業と向き合うと、ロジックも強くなるし、INPUTも増えていく。
最終的には、いくつも内定を並べて、自分が一番行きたいところを決めればよい。その頃には、また新たに情報が入ってきていたり、いろいろと新しいことが見えてきていたりする。最初からこの企業は合っているか、合っていないかなどと頭の中だけで考え、選択肢を狭めるのはもったいない。
業界地図を示す書籍を見ながら、行っていない業界があれば、その業界のトップ何社かを回ってくるのもよい。