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「MARCH/関関同立は、業界トップ3を目指せ!」〜口コミで評判の安心と信頼のアルファ・アドバイザーズ。就活、MBA、転職で成功実績多数!〜
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Top 5 Advisory
MARCH/関関同立の就活生が沢山TJアドバイザーズにも相談してくれるようになりました。やはり心配事は、「学歴フィルターがどこまであるか?」ということ。先日の「MARCH/関関同立でも、商社内定できますか??」でも書いたように、学歴フィルターは勿論あるが、東大早慶以外はあまり大きな差はない。MARCH/関関同立は最初から諦めてしまっているというのはよく、その学校の人達から聞くがそれは本当に勿体ない。本当に自分のチカラや可能性を信じるなら学歴フィルターを覆すような行動・準備を徹底的にすればいいだけだ。学歴フィルターがあるから、どうせダメだ。。そう思ったら終わりだ。
戦略を授けよう。
結論は、タイトルのとおりだ。
「MARCH/関関同立は、業界トップ3を目指せ!」
これだ。理由を説明しよう。
大手企業に入るというのは学歴社会が継続するという意味だ。業界トップ3には東大早慶が多くいる。業界の下位にいくと東大早慶比率が下がる。キャリアの最初は大事である。なぜならそこからその上の転職で行く会社や、MBAや大学院のクラスが決まるからだ。つまり学歴で東大早慶の下に位置してるなら、社歴でトップ3に入ればいい。そうしたらその社歴で人はあなたのことを判断するようになる。たとえば、業界トップ2の会社にいる人と、業界5位の会社にいる人がいるとしたら、あなたはそれぞれどういう目でみるだろうか。残念ながら、そう見てしまうのが人間だし、そう判断してしまうのが社会である。
商社に行きたいからどこでもいいから商社業界第7位に入るのか、他の業界でトップ3の会社に入るのか、どちらが将来的に可能性が広がるか?それは紛れも無く業界トップ3の会社に入ることである。そうしたら転職でまたトップ3の会社に入れる可能性も高まるし、欧米アジアトップクラスのMBAや大学院に行ける可能性も高まる。つまり本当にやりたいことをやるのは、MBAや大学院にいってからでも遅くない。そこまで中期的な戦略を描いて就職活動をすべきである。だからTJアドバイザーズではMARCH/関関同立の就活生には、「業界トップ3」に入る戦略を授けている。そして実際に見事多くのMARCH/関関同立の就活生が多くの業界トップ3に内定している。
ぜひ信じて、TJアドバイザーズについてきて欲しい。