TJアドバイザーズ代表のTJです！
大学２年生からの就活準備アドバイザリーのお申込みがどんどん増えてきました。東大早慶の２年生は勿論お申込みは多いのですが、先日は北海道大学からわざわざ渋谷にキックオフ・ミーティングをしにきてくれました。

「外資や商社に行きたい！」というのと明日もう北海道に戻るというので、ゴールドマン・サックス、三菱商事、あと志望しているという伊藤忠商事のビルと社員をみてくることを勧めました。各社の違いと自分との違いを痛感したらしく、「絶対にこれらの企業に内定するために頑張ります！」というメッセージを頂けました。

すでに８年目に入っているTJアドバイザーズですが、過去をみると大学２年生から就活準備を始めた人は就活には勿論のこと、ビジネスにも勝利し、人生も豊かになっている人が多いです。多いというかほぼすべての人がそうなっています。なんでかな〜、と考えてみましたのでぜひご参考下さい。

就活に勝利し、人生を豊かに、リッチになりたいなら大学２年生から就活準備を始めよ

１，何事も「早く、正しく、徹底的に」準備するという習慣がある
大学２年生から始める人は総じて「焦って」います。それはそもそもの目標が高く、それをどう達成したら良いのかよく分かっていないから。単に外資や商社に行くという短期目標だけでなく、将来こうしたい、こうなりたいと思っている人も多いです。勿論長期目標が曖昧な人もいますが、短期目標はかなり明確です。①グローバルに活躍しインパクトを出せるチカラを養える場所ｘ②優秀な人と働ける場所ｘ③給与の高いとろ、に就職するという明確な目標を持っています。また「早く、正しく、徹底的に」やることが自分に勝利をもたらすことを経験として知っています。失敗する人、満足する結果を出せない人は総じてこの逆「遅く、間違ったやり方で、テキトウに」やります。ここが大きな差になります

２．動き出しが早いので失敗を早く経験できて成功に繋げられる
動き出しがはやい人は早く失敗が出来ます。どんなことでも成功するためには「早く多く失敗する」ことが肝要です。大学２年生から就活準備をするとまず大学３年生の５月から始める外資コンサルや日本企業のインターンシップへのESを書く、面接を受ける、GDをやるという経験ができます。一生懸命書いたつもりがESが通らない、一生懸命話したつもりが面接で落ちる、一生懸命ディスカッションしたつもりがGDで落ちる。そういう経験をして「現実」を知ります。これを３年の５月に知るのか、１０ヶ月後の３月に知るのかは大きな違いです。彼らは、そこから反省し、真剣に準備をし、秋冬で内定を取り、最後に商社等で内定を取り、満足いく就活を終えます。これが「勝ち組」の行動パターンです

３．「早く、正しく、徹底的に」準備して勝っている先輩たちと繋がれる
何よりも大事で、何よりも人生にプラスをもたらすもの。そして多くの人が「気づいていないこと」はトップクラスの先輩たちとのネットワークです。就活でトップ企業のインターンやOBOG訪問にいくだけでトップクラスの先輩たちとつながれます。彼らはトップクラスの人脈をもっていてそれは人生の後半まで相互にプラスの影響をもたらし続けます。MBAにいった先輩とつながっておく、そういう人が政治や官僚の世界で偉くなっていく、起業家やトップ企業の役員になっていく人たちです。このような人脈形成の礎となるのがこの就活時期なのです

このように大学２年から就活を始めた人は、圧倒的に就活でもその後の人生でも圧勝します。
ぜひ野望のある大学２年生はぜひいますぐ、TJアドバイザーズで圧勝しましょう！

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