最強の教育法。そしてお受験ママが陥る罠
「ママ、もっと計算したい！」
「次はもっと難しいのやりたい！」

3歳の私は、算数ドリルを「おもちゃ」のように楽しんでいました。

(なんなら、先日3歳のときの日記がでてきたんですが、
えみは、あさけいさんどりるをやらなかったけど、よるできました。☺)
と書いてました。笑。

親からの厳しい指導？
塾やお稽古事漬け？
特別な才能？

いいえ、全く違います。

高卒シングルマザーの母は、
ただ私の「やりたい！」という気持ちに
寄り添ってくれただけ。

その結果―
5歳で小学3年生の算数を遊び感覚でマスター。
そして公立小学校から女子学院、東大、
コロンビア大学院への道が開けました。

なぜ、これほど効果的だったのか...
「あの子は頭がいいから」
「うちの子には無理」

よく聞く言葉です。
でも、それは大きな間違い。

なぜなら―

「2-6歳の『楽しい学び』が、 その後の人生を決める」

これがとても重要なことなのです。

■ 私の場合
小学校は、公立小学校でした。なんなら100人くらいいた学年で2人しか中学受験しませんでした。
そしておそらく半分くらいが高卒や専門学校卒の学校です。私の親友も専門学校→保育士をしています。
そこでは、
・勉強しなくても、テストは努力せずに満点
・そして、「私って、できる子なんだ」という揺るぎない自信

その後は、中学受験も無理なくクリアしました。
練習で受けた１月受験校、女子学院、豊島岡女子学園と受験校はすべて合格しました。
（本当は国立にいきたかった、、が抽選で落ちました。。こればかりは。。）

女子学院では中２まで追試を食らう位の成績でしたが、現役東大合格、大学院進学をしました。

ここまで私を導いてくれたのは、苦しい受験勉強でも、親からのプレッシャーでも、
親がエクセルで勉強管理をすること！！でもなく、秘密は、たった一つ。

3歳からの「楽しい学び」。

なぜ、これほど効果的なのか

脳の「黄金期」である幼少期。
この時期の「楽しい学び」は、
一生モノの財産となります。

・学ぶ楽しさを知る
・「できる」という自信
・柔軟な思考力の土台

これが、その後の人生で
圧倒的な差となって現れるのです。

ある母親からの感動の声
「うちの子、今まで自信がなくて... でも、3ヶ月で変わりました。『わかった！』という笑顔が本当に増えたんです」

これこそが、私が目指す教育。「学ぶ喜び」と「揺るぎない自信」の土台づくり。

あなたのお子様も、必ずできます

なぜなら―
・天才だったわけではない
・裕福な家庭でもなかった
・特別な環境もなかった

私にできたことは、
あなたのお子様にもできるはず。

大切なのは、
正しい「始め方」と「導き方」。

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