海外大学院のご相談

現在青学3年です。アルファさんのyoutubeを常日頃から拝見させていただいております。単刀直入にお聞きしたい内容としては、進路に迷っています。志望業界は、将来的にPEファンドを目指しているため、一度外資系投資銀行に就職したいと考えています。しかし、青学ですと選考するに値しないというのも存じ上げておりますので、証券アナリストや簿記の資格も持っていることから海外大学院にてアカウンティングの修士を目指そうと考えています。もし海外大学院にてアカウンティングの修士を卒業した場合、外資系投資銀行の選考には値するでしょうか？それとも外銀ではない金融系企業で一度就職したのち、MBAなど挟んで外銀への転職がベターなのでしょうか？もし、後者の場合ですとどのような金融系企業に一度就職するのがおすすめか。お忙しい中大変恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。

海外大学院のご相談

（2023年夏）現在自分はMARCHの三年で、最近海外の大学院でファイナンスのマスターを取ることで自分のキャリアが豊かになるのではないかと興味を感じている段階なのですが、そのための必要となるGPAや英語の資格が何も持っていなくて後悔してます。自分のマインドとして海外志向が強いので少しでも海外大学院進学などのサポートに強みを持っているアルファさんでお話を伺ってみたいと思ってます。
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（現在）再びの質問失礼します。海外大学院を経て自分自身の自信を高めてから、社会人になりたいという思いが強くなり、海外大学院に進学したいと真剣に考えているので、お話を再度伺えないでしょうか。

MARCH/関関同立は海外大学院へ！

国内選考ではMARCH/関関同立ですら学歴フィルタリング
不利な国内選考で落ち続ける必要はなし！
国内選考では東大早慶旧帝が大手企業内定のボリュームゾーン
10年以上の受験での差をたった1年の就活で逆転するのは至難の業
海外大学院で英語＋専門性を追加
競争の緩いボスキャリで外資、商社、大手企業を狙う戦略
ボスキャリではMARCH未満でも大手企業に続々内定可能
そのまま海外就職するのも最近のトレンド！
海外大学院は実は入りやすい！学歴に不安な人でもOK
しかも、かなりランキングの高い学校に入りやすい
＝学歴コンプレックス解消にも有効
駒沢大→コロンビア大学院、地方大→エディンバラ大学院、　　　関関同立→メルボルン大学院などの事例あり！
東大早慶は小さいころから自己投資（親が？）した結果
これから海外大学院という自己投資して逆転を狙うべし！
あまりコスパに拘りすぎない！

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