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TOEFL / IELTS メモの取り方
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Top 5 Advisory
listeningを伴う試験でのメモの取り方は大きなカギになっています。
TOEFLにおいてはListeningだけでなくSpeakingやWritingセクションでもListening力が試されます。
IELTSにおいてはListeningだけでなくSpeaking(面接)のスピーチの時にもメモを取る機会があります。
限られた時間の中でメモを大量にとることは叶わないので、如何に時間と字数節約ができるかが大切になってきます。その時にお勧めなのが「省略記号」です。
正直な話、省略記号はその人自身で生み出したものを使っていただいてもかまいませんが、一般的なものをいくつか紹介しておきます。
andの代わりに &,+ を書く
greater than, larger than, better thanの代わりに > を書く
smaller than, worse thanの代わりに < を書く
is/are, agrees with ~, is the same asの代わりに = を書く
is/are not, disagrees with ~, is different fromの代わりに ≠ を書く
yes, goodの代わりに 〇,✓を書く
no, badの代わりに X を書く
unsure, uncertainな内容や真偽が定かでない議題については ? を書く
become~, to, toward等の代わりに → を書く
revert, go back等の代わりに ← を書く
increase, rise, higher, betterの代わりに ↑ を書く
decrease, fall, lower, worseの代わりに ↓ を書く
Main Pointの代わりに MP を書く
becauseの代わりに b/c を書く
withoutの代わりに w/o を書く
exampleの代わりに ex. を書く
In other wordsの代わりに AKA を書く (also known asの略)
Speaker 1, Speaker 2の代わりに Sp.1, Sp.2 を書く
Male speakerの代わりに M を書く
Female speakerの代わりに F を書く
Studentの代わりに S を書く
Professorの代わりに P を書く