【日本IBM】製品開発エンジニア(TSDL)IoTコース / インターンシップ
仕事内容
IBMは、IBM IoT Connected Vehicle Insights(CVI)を「コネクテッド・ビークル」実現のためのプラットフォームと位置付け、製品開発を行なっています。 CVIを基盤に、大量の車両走行状況や道路関連情報をクラウド上で収集、分析し、道路ネットワーク情報に基づく位置情報や運転支援等、クルマの使い方に合わせたサービスをお客様に提供しています。
当コースでは、CVIの機能拡張を想定した時系列データ予測のプログラムを実装していただきます。 海外Labとの協業プロジェクトを題材とし、製品開発エンジニアの実際の業務や働き方に触れていただく予定です。 また、製品開発エンジニアが生み出した技術がどのようにビジネスで活用されているのか事例を交えて学んでいただきます。
応募資格(必須経験など)
応募資格
・2024年3月末に卒業・修了予定の大学生、大学院生
・全日程参加できる方
・製品開発エンジニア職を自身の社会人キャリアに検討されている方
スキル要件
・Pythonの実装経験(講義・個人開発・アルバイト等)
・全世界のマーケットを対象としたソフトウェア製品の開発、グローバルチームとの協業に関心があること
・英文資料を読むことが出来る英語力(資料は一部英語)
・統計や機械学習に関する入門書程度の知識
事前準備
・Python3系のinstall
・Jupyter Notebook (Anaconda)のinstall
(インターンシップ実施までに、事前準備をお願いする可能性があります)
給与
業界
申込期限
注意事項
準備物
<必須>
PC(MacもしくはWindows)
インターネットに常時接続できるネットワーク環境
スマートフォン(PCから接続不良時の代替手段として)
ヘッドセットまたはマイク付きイヤホン
<推奨>
作業に集中できる静かな環境